" />

初心者キャンパー必見!コールマン シュラフ タスマンキャンピングマミー L-15 の購入を迷っている人へ

シュラフってキャンプでは必需品ですよね。

さらに、寒い時期でのキャンプでは非常に大事になってきます、夜寝る時に寒すぎると、寒かった思い出だけが残ってしまいますからね。最悪朝起きてたら、カッチーンなんてことにもなっちゃいますからね。

ただ、シュラフの種類も数多ありすぎていったい何を選べばいいんだろうか?ちょっと今のシュラフだと心もとないからもう少し機能が高いものを選びたい!

そんなシュラフ選びに迷っているなら、おすすめしたいのがこのシュラフです。

これがあればかなりの寒い気温でも耐えることができますよー😁

商品の紹介

商品詳細
■特徴■
人の体型に合わせたマミー型で保温性と寝返りがうてる可動性を両立したキャンプで快適に眠れるスリーピングバッグ

■仕様■
●材質:表地/ポリエステル裏地/ポリエステル中綿/ポリエステル
●使用可能温度:-15度以上
●使用時サイズ:約83×203cm
●収納時サイズ:約直径31×49cm
●重量:約3.4kg※材質、仕様、付属品は下記参照L-15/L-8/L0共通
●付属品:収納ケース

商品が届く期間

楽天市場なら一週間もしないうちに届きますよ

地域によっては最短翌日に届きますので、週末のキャンプに持っていこうとすれば間に合いますね😁

商品のサイズ感

実際に届いてみて最初の印象はでっか!!です。

自分も初めて買ったシュラフがこれだったので、正直こんなに大きいものだとは思っていなかったので、速攻でシュラフに潜り込んでみました。大人が入っても窮屈に感じることがなくちょうどいいサイズ感でした。

商品の使用感

実際にキャンプに持っていきこの子といっしょに夜を明かしたのですが、とっても温かい!!

その日の気温は1℃から2℃くらいで、標高の高いキャンプ場だったので相当寒い思いをしていたのですが、この子はその寒さにも耐えてくれました。

マミー型なので頭まですっぽりと中に入れますし。とっても気持ちが良かったです。

商品の使いやすさ

収納袋から取り出すとあとはポイッと出すだけです。

ポイポイカプセルみたいにボンって膨らむわけではないんですけどね。笑🤣

シュラフのジッパーを開けて入っても良いですし、そのままシュラフに入り込んでもOK!です。

また、ほとんどのシュラフもそうなんですが、中からジップを閉めることができますし、その操作性も悪くありません。

メーカーの対応

コールマンのカスタマーサポートのリンクを貼っておきますね。

https://www.coleman.co.jp/customersupport

困った時の対処法

シュラフのクリーニング等あれば問い合わせることもできます。

https://www.coleman.co.jp/customersupport/repair

ベネフィット

体験:コールマンシュラフを使ってみた

効果:夜寒さを感じること無く、寝ることができる

ベネフィット:気持ちよく寝れたおかげで朝の目覚めもよく、キャンプで一番大変な撤収作業にも気持ちよく取りかかれる

口コミ まとめ

Amazon

とにかく暖かい

令和6年9月購入
同年12月までの使用感
まずこの寝袋は秋冬用として購入する物です。
春夏用は別で違う物を購入しましょう。
外気温0°〜−5°での使用感は中までしっかり入ってしまえば暖かくて良いです。全然寒くありませんでした。

全長と幅が十分な大きさなので身長が高い人でもゆったりと寝られます。付属カバーも十分な大きさ。
デメリットは収納が少し大変です。しっかりと丸めないと付属のカバーに入りきれません。収納後もそれなりに大きいです。バイクや徒歩などで携行するには不向き。車での積載推奨です。

収納のかさばり以外のデメリットは感じられませんでした。あとチャックですが中に入った状態だと上まで完全に閉じるのが難しかったです。

補足としてこの寝袋は丸洗い可能です。ただしコインランドリーでの洗濯
洗濯する際は裏返しにしてチャックを閉じ、必ず大きいネットに入れてください。洗濯後は乾燥機へ。
乾燥時間は30〜40分程度が良いかと。ただし乾燥機の強さによって前後します。完全乾燥はよろしくないので少し湿ってるくらいでやめましょう。あとは部屋で自然乾燥して完了となります。洗濯する使用目安は50泊くらい。あとは使用状況によると思います。

キングオブ寝袋

そこまで高くないのに最高に暖かい。外気温マイナス3℃ほどの真冬の車中泊で後部座席で使用しましたが、それまでは羽毛布団やブランケットを持ち込み厳重に着込んでも寒くて一睡もできなかったのに、この寝袋はあつくて靴下も中で脱いでしまうレベルで朝まで一度も起きることなくぐっすりでした。間違いなくコスパ最強の寝袋です。愛しています。


コストパフォーマンス良

最低気温マイナス7度で使用。銀マットを引き厚めのスウェットで就寝しましたが問題なく使うことができました。ただ気を使わないとチャックはかなり噛みます。価格的には十分に納得いく商品でした。

メリット・デメリット

このこのコールマンシュラフのデメリットはなんといってもでかい!!!

とにかくでかい!!!なんかバックパッカーさんんがリュックの上にキュってやってるイメージでシュラフを想像するかもだけどあんなんしてたら、もはやコスプレだと思われるわ!ってくらいでかい笑

なので、バイクなどでキャンプをする人には向いていません。

しかし、その分暖かさは折り紙付きです、ほんと家にある布団をそのまま持ってキャンプ場にもっていく感覚ですね!それぐらい温かいです。そして、収納袋にもベルトが付いておりこれをキュッてすると、かさばりも軽減されます。

あとは、やはり収納もでかいのでやっぱり大変ですね、キャンプって案外撤収に時間がかかったりするんですけど、焦っているとシュラフってくるくるーってしてぽいって入れたくなるんだけれども、そんな妥協はこのシュラフは許してくれません🤣焦れば焦るほど、入らなくなるという。

なので、朝起きたらシュラフはもう使うことがないので、その時に畳んじゃいましょう。

そうすれば余裕をもってきちんと収納することこができますよ。

どんな人におすすめか

秋〜冬キャンプで寝る時にめっちゃ寒い思いをした人、初めてのシュラフとしての購入を考えている人にはおすすめできるものになっています。

買うことで、冬キャンの時に寒い思いをしなくてもすむようになり、キャンプが快適になります。

今買うべき理由

楽天のポイントアップカレンダーのリンクを貼っておくのでカレンダーをみてタイミングよく購入すると割安で購入することができます

https://calendar.rakuten.co.jp/cal/6286

まとめ

キャンプ場って基本的に標高が高いところが多くて、秋、冬シーズンは気温もそんなには高くなることもなくて大変な思いをするかもしれません。あえてそういった過酷な環境が好きな人もいるかも知れませんが笑

でもやはり楽しいキャンプにするには、寒さの対策は必須だと思っています、最悪命に関わることにもなりかねないからですね。

キャンプって、そう何回も何回もいけるようなものでも無いので、せっかくいくなら楽しく、そして快適に過ごして、最高の思い出にしたいですよね。

この記事が、楽しく、快適で最高のキャンプを目指す一役を担えれば幸いです。

ほいじゃーまたの〜😁

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA