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妻と子供がインフルエンザになった話

寒い時期になってくると、インフルエンザが流行ってきますが、しっかりとうちの子も(小1)インフルエンザになっちゃいました。

そしてあろうことか、妻もしっかりとインフルエンザ菌をもらいちゃんと妻も感染する🤣

家で無事なのは自分と5歳の娘というお話。

感染者を増やさないために

ということで家での家族だけの缶詰め状態がスタートしました。

こういった時に大事なことは、これ以上感染者を増やさないこと!

いつも僕がすることは換気の徹底です、ただこの時期に換気するのは非常に寒いんですけど、そして効率がわるいんだけれども、暖房をつけてそして、換気をしています。

換気の方法は、ほんのちょっとだけ窓を開けておくだけです、それも終日開けておくことで、常に新鮮な空気を室内におくることが大事になってきます。

大事なことは、手洗いとうがい

感染者と二人と四六時中一緒にいる訳ですから、自分も非常に感染する可能性が高い訳で、しかもインフルエンザはくしゃみや咳などから出てくる菌を触りそれが体内に入ってくると悪さをし始めるというもの。

ベースとして換気をベースにして自分は食事の時には必ず、手洗いとうがいを徹底してするようにしています。

そうすることで菌から自分の身を守っています

子どもは本人の抵抗力?!

ここで問題になってくるのは、子どもは上記のことが意識してできないということです

感染者にもしっかりと近づいていっちゃうし、手洗いやうがいなんて全然してくれません。

なので、もはや子どもは感染しなければラッキー🤣くらいの感覚で過ごしていくしかないのです。

就寝時にもご注意を

次の問題は、就寝時の過ごし方です

うちの場合は2階に寝室がありそこで4人でいつも寝ているのですが、今回は症状が重い妻はリビングで寝て、症状が軽い娘と5歳の娘と私で寝ることに、そこで注意することは、感染者である、小1の娘と5歳の娘の間に自分が入ることで、一応の菌のブロックをすることです。

もちろん就寝時にも換気は徹底しています、これがまためちゃ寒いのよー😭

ただまだまだ、甘えたい盛りの子ども達は、僕にぎゅーっとくっついてきます、感染者ある娘と向かい合ってしまうともろに菌が飛んてきますので、なるべく向かい合わないようにしていました。

まとめ

そんなこんなで、なんとか自宅での療養期間を終えて、全員が回復していきました。

感染症にかかった際の家での過ごし方をまとめるとこうなります

  • 家からは出られないので、換気の徹底
  • 食事の前には必ず手洗い、うがいをする
  • 出来るだけ感染者一緒に寝ないようにする

まとめと上記のことになってきます。

こうみると当たり前のことなんですけど、実際にやっていくことを考えると案外難しかったりもします。

アニメ『働く細胞』みたいに菌が見えていれば対応しやすいですけど、菌って目には見えないものなので、いつどこで感染するかなんて分かりません、簡単にできることだけでもやっていけば感染率も減少していくと思います。

そして、あまり神経質になりすぎないことです。

感染するときはどれだけ予防していてもしちゃうので🤣笑

まだまだ、インフルエンザはこれからも流行る時期なのでみなさんも気をつけていきましょうー😊

では、また😉

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