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メルカリのあるあると売れやすいコツまとめ

メルカリを利用している私ですが、メルカリって不思議だなぁーってよく思うことがあります。

今回はそんなメルカリのあるあるを書きたいと思います😊

そもそもメルカリとは?

株式会社メルカリが運営する、個人が簡単にモノの売り買いが楽しめるフリマアプリです。 AIによる不正の監視や独自の入金システムにより、誰でも安心・安全な取引が行えます。 「メルペイ」は、スマホ決済サービスです。 メルカリの売上金や、銀行口座からチャージしたお金を使って、メルカリアプリ内や、さまざまなお店でお買い物が楽しめます。

メルカリあるあるその① 出品してすぐにいいねが付く

つい最近、妻が使わなくなったブランド物バッグを出品したのですが、出品するとすぐにいいねが付いて驚きました。

これはほんとにびっくり、ほんと光の速さですやんって言いたくなるくらいはやくて笑っちゃいました、え?こんなリアルタイムでこの商品を見ている人がいるの?って思っちゃいました。

メルカリあるあるその② いいねがたくさん付いても売れる訳ではない

その①でいきなり、いいねが付いて売り手としたら、嬉しくなってこれはすぐに売れるぞー!!ってテンションが上ってくるんだけれども、ここから売れるまでが長い長い😭

コンスタントにいいねが付いて数日間でいいねが、二桁つくこともあり期待するもなかなか、購入するに至らないのがまた不思議。

メルカリあるあるその③ 売れるときはその日に売れちゃう

その②で書いた事案とは別に、出品したものによっては、その日に売れることがあります。

メルカリの面白いことは個人間でのやりとりなので、値引き交渉ができることなのですが、ノーコメントでいきなり購入していることもあります、こちらとしては嬉しい限りなのですが、え?いいの?値引き無しで?!ってなっちゃう🤣

メルカリあるあるその④ コメントが来ていよいよ売れると思いきや、消えちゃう。

これも、ほんとにあるあるなんですよねー!🤣買い手の人は出品した商品にコメントをつけることが出来ます。

その中でもぶっちぎりで多いのが、お値段交渉のコメントです。『購入を考えていますが値下げは可能ですか?』っていう奴ですね、これはコメントのテンプレとしても登録されています。ここで売り手としては相手が買ってくるであろうぐらいの一応の値引き価格を提示するんだけれども『〇〇円では如何でしょうか?』とコメントしてみると、そこからコメントが来なくなっちゃうという!ずこー!!!って感じですよね。えぇー値段高すぎた??ってつっこんじゃいます。

メルカリで出品したものが売れるコツ

1.毎日値下げをする

メルカリで商品を売るコツは、毎日の値下げです。

メルカリでは出品したものから上位に掲載されていきます。買い手からすると上位のものから見ていることになり、出品してから数日が経ってしまうとどんどん下位の方に表示されてしまい、買い手の人の目に触れる機会が少なくなってしまいます。

そこで、商品を更新することで、上位に掲載されていきます。

ここで大事なのことは値引きも100円以上の値引きしないと上位に表示されないということです。

そうすることで、買い手の人に毎日新しい商品を見てもらうことが出来ます。

2.商品の更新は夜9時を過ぎてから

世間一般的に、多くの人が携帯電話でアプリやSNSを開く時間帯は夜9時頃から増加していくと言われています。

そこでこの時間帯を利用して、メルカリで情報を更新するのを夜の9時以降にします。

そうすることで、少しでも自分の商品を買い手の人に見てもらう可能性がアップしていきます。

3.一枚目の写真は買い手が『おっ!』と思わせるものに。

これは基本的なことですけど、結構大事なことになります。

メルカリでは一枚目の写真をみて買い手の人はその商品の詳細を見るか見ないかを判断しています。

そこで一枚目の写真を出品しているものが、どんなものかはっきりとわかるようにすることが大事になってきます。

まとめ

如何でしたでしょうか?メルカリって普段は消費者である私達が、出品者という逆の立場になることができる、アプリになっていて、自分たちがどういったことを思いながら、商品を購入するのかを知る機会にもなって、とっても面白いです。

ここに書いたようなあるあるを体験することもあるでしょうから、楽しみながらメルカリで出品してみては如何でしょうか?😊

ほいじゃ〜またのー😌

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