何年ぶりかに職場の人たちがやっているバレーに行きました。
職場の人達も子どもをたくさん連れてきてくれていたので、子ども達は、子どもたち同士でいっぱい遊びまくっていて本当に助かった、今日はそんな話
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思い出した、バレーの痛さ
バレーはレシーブ、トス、アタックというように防御、攻撃といった形があり、まずはレシーブの練習からしました。
ここで早速バレーの洗礼を受けます、このレシーブがちゃんとした所にボールを当てないと悶絶級に痛いのです🤣
ほんまに腕ちぎれたんじゃないかと思うレベル、腕があるのが不思議すぎなくらい笑
レシーブのコツ
経験者がいうにはレシーブのこつは低く入って、手の形は両手で水を救うような形をつくり、手首を立てるようなイメージだそうです。そしてここにジャストにあたるとそんなに痛くないとのこと。
いや、ちょっと痛いんかい!笑
アップの方法
アップでは、バレーボールを地面に思いっきり叩きつけるようにしてワンバウンドで相手までボールを届けることから始めます。これをみると凄い懐かしいなぁーと、これバレー部がアップでよくやりよったやつやーん!笑
なんか、中学校までやっていたバスケットボール部の頃を思い出しました。
トスの練習
これはもはやセンス。自分はトスはできないと思っているので、諦めています、真っ直ぐ上がらへんし、明後日の方向にいってしまうし。アタッカーには迷惑かけちゃうので笑
いよいよ試合スタート
っていうほど、かしこまった感じでは無いんだけどミスしてもみんなで笑いながらやるバレーは本当に面白い!
そして、素人ならではの奇跡のプレーができる訳ですよ!
すごい絶妙なとこにツーで返すとか!ちゃーんとバレーみたいに、レシーブで拾って、トスがキレイにあがって、アタッカーがきっちり決めるというこの一連の流れがきまるとやっぱり盛り上がる😁
あとはいろんな面白いぷれーとが起きたりする、アタックが顔面にヒットしたりして(これは私ですね)🤣
子ども達はというと
子ども達はとっても広い体育館ではしゃぎたい放題、かけっこしたり、縄跳びをしてみたり、だるまさんが転んだとか、鬼ごっこに夢中になって!
大人はコート内ではしゃいで、子どもはコード外ではしゃいで😊
時間にしてみると2時間くらいだったんだけど、大満足のいくものでした。
まとめ
娘は小1と年中さんなんだけど、バレーに行った翌日には、2人でバレーごっこの遊びをしているのをみると連れて行ってよかったなぁーって思いました。
子どもって親が思っているより、随分と周りを見ているし、感受性はとても繊細なんだなぁーって思いました。
これからもたくさんのいろんな経験をさせていきたいなぁーって思うし、たっくさん遊ばせてあげたいなぁーって感じました。
みなさんも子どもにどんな小さいことでも体験させる機会を作ってあげては如何ですか?😊
ほいじゃ〜またのー😁